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メンズが眉毛を脱色するには?メリットや方法・注意点を現役サロンスタッフが解説
髪を明るく染めたのに眉だけ黒く浮いて見える、と悩むメンズは多いものです。この記事では、眉毛脱色のメリットと注意点、セルフで起こりがちな失敗、そして眉毛サロンで安全に仕上げる方法を現役スタッフが解説します。
INDEX
メンズ眉毛サロンADDICTへ。
眉毛のプロの見解をわかりやすく発信します。
「髪は明るく染めたのに、眉だけ黒く残って顔がちぐはぐに見える…」
「自分で脱色して、ムラができたり変な感じになったら怖い…」
この記事では、年間10万人以上のお客様の眉と向き合ってきた私たちADDICTの視点から、メンズ眉毛の脱色のメリットや注意点、施術の流れやセルフで起こりがちな失敗を解説します。
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メンズが眉毛を脱色する方法

眉毛を脱色する主な方法は、主に以下の3つです。
- 市販の脱色剤を用いて自分で脱色する
- 美容院に脱色してもらう
- 眉毛サロンで眉毛のプロに脱色してもらう
以下、それぞれ具体的に解説します。
市販の脱色剤を用いて自分で脱色する
市販の眉毛用脱色剤を使用し、自分で脱色する方法です。他の方法に比べ、費用を抑えて脱色ができます。
セルフ脱色は、次の5ステップで進めるのが一般的です。
- Step1:二の腕の内側で48時間前にパッチテストを行う
- Step2:洗顔して眉を乾かし周囲の肌をワセリンで保護する
- Step3:脱色剤を混ぜて綿棒で眉全体にムラなく塗る
- Step4:5〜7分を目安に時間を守って放置する
- Step5:拭き取って洗い流し色を確認する

なかでも注意したいのは、最初のパッチテストと放置時間の2つです。
まず、パッチテストは絶対に省略しないでください。施術の48時間前に二の腕の内側へ10円玉大ほどを塗り、30分ほど置いてから洗い流して、その後48時間は赤み・かゆみ・腫れが出ないか確かめます。少しでも異常が出たら、その薬剤は使わないようにしましょう。
放置する際は、1〜2分ごとに薬剤を少し拭って色を確認しながら、短めから様子を見ると失敗しにくくなります。市販剤の標準時間をそのまま眉に当てはめず、短めから試すのが安全です。
手順を守れば自分でも色を抜くことはできますが、目元というデリケートな場所だけに、思いどおりの色や形に仕上げるのは簡単ではありません。
美容院に脱色してもらう
美容院のなかには、ヘアカラーとセットで眉の脱色にも対応してくれる店舗も存在します。
同じ施術者に担当してもらえるため、髪色と眉色を合わせやすい点はメリットです。ただ、眉毛の施術に特化しているわけではないため、仕上がりが不自然になる可能性もあります。
仕上がりのクオリティーを求めるのであれば、次に紹介する眉毛サロンを選びましょう。
眉毛サロンで眉毛のプロに脱色してもらう
一部の眉毛サロンでは、眉カラーのメニューも展開しています。
眉毛のデザインを綺麗に整えたうえで眉カラーをするため、キリッと美しい仕上がりになる点がメリットです。
また、施術は眉毛に特化したプロのスタッフが行います。皮膚が薄い眉まわりの肌についても熟知しているため、眉カラーによる肌への影響も気軽に相談いただけます。
メンズ眉毛サロンADDICTでは、眉毛ワックス脱毛と眉カラーのセットメニューを展開しています。施術前のカウンセリングで仕上がりイメージを擦り合わせてから施術するため、「初めての眉カラーで不安」と悩んでいる方はぜひご相談ください。
メンズが眉毛を脱色することで得られるメリット

脱色とは、眉の毛を薬剤で明るい色に変える処理であり、ワックスやカットで形を変えることとは別物です。
メンズが眉毛を脱色して得られるメリットは、大きく次の3つに分かれます。
- 髪色と眉色がそろって顔全体に統一感が出る
- 黒く重い眉が明るくなって垢抜けた印象になる
それぞれ順番に解説します。
髪色と眉色がそろって顔全体に統一感が出る
眉毛を脱色すると、髪と眉の色がそろって顔全体に統一感が生まれる点がメリットです。
髪を明るく染めても、眉が黒いままだと顔のなかで眉だけが浮き、髪と眉がちぐはぐに見えてしまいます。眉を髪色のワントーン暗めか同系に寄せると、顔の各パーツがまとまって見えるようになります。
たとえば、アッシュやライトブラウンに染めた髪に真っ黒の眉だけが残ると、相手の視線がどうしても眉に集まります。脱色で眉を明るくすれば、髪・眉・瞳の明度差が縮まり、顔全体のバランスが自然と整っていきます。
とはいえ、髪とまったく同じ明るさにする必要はありません。髪のトーンより一段だけ暗めで止めると、眉が浮かずに自然な仕上がりになります。自分の髪色にどのくらいの明るさが似合うかは、眉毛サロンで相談すると失敗がありません。
黒く重い眉が明るくなって垢抜けた印象になる
2つ目のメリットは、黒く太く濃いメンズ眉が明るくなることで、抜け感のある今っぽい顔立ちに近づくことです。
黒い剛毛の眉は面積以上に濃く見え、顔のなかで眉だけが強く前に出てしまいがちです。形だけを綺麗に整えた結果、逆に眉毛の輪郭が強調されて不自然になることも珍しくありません。
脱色をすると毛一本一本の主張が弱まり、SNSで見かけるような抜け感のある眉に近づきます。剛毛の方でも、自然な眉毛の濃さに見せることが可能です。
自然でかつ垢抜けた印象に仕上げたい方にとっては、大きなメリットといえるでしょう。
メンズが眉毛を脱色する際の注意点

脱色は眉の色を変えられる便利な方法ですが、やる前に踏まえておきたい注意点もあります。メンズが眉毛を脱色する際に知っておくべき点は、次の3つです。
- 脱色剤の刺激で肌トラブルが起きやすい
- 脱色し過ぎると眉が薄く見えてかえって不自然な印象になる
- 3〜4週間ごとの塗り直しが必要になる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
脱色剤の刺激で肌トラブルが起きやすい
まず気をつけたいのは、眉周りの皮膚が顔のなかでも薄く敏感で、脱色剤の刺激によって赤み・かゆみ・ヒリつきが起きやすいことです。
市販の眉用脱色剤は、過酸化水素などの酸化剤とアンモニウム系のアルカリ剤を混ぜて使う2剤式が一般的です。メラニンだけではなく、毛や肌のたんぱく質にも作用するため、皮膚への刺激が避けられません。
肌が心配な方は、無理に自分で脱色をしようとせず、最初から眉毛サロンで相談したほうが安心です。とくに敏感肌の方や、過去に薬剤でかぶれた経験のある方は、より慎重に進めましょう。
脱色し過ぎるとかえって不自然な印象になる
2つめの注意点は、放置時間を長くし過ぎたり明るくし過ぎたりすると、眉が薄くなって遠目には眉が消えて見えてしまうことです。
また、髪色より明るくし過ぎると、髪は暗いのに眉だけが明るいという逆転現象も起こります。仕上がりの目安は、髪色と同じか、ワントーン暗めです。
もし色を抜きすぎると後戻りはできず、自然に毛が生え変わるのを待つしかありません。だからこそ、明るさの調整は慎重に行いましょう。
3〜4週間ごとの塗り直しが必要になる
3つめの注意点は、3〜4週間ごとの塗り直しが必要になる点です。
脱色は今ある毛にしか効かず、新しく伸びてくる毛は黒いままだからです。維持するには、3〜4週間に1回の塗り直しが目安になります。
眉毛は1日あたり約0.15〜0.18mmのペースで伸びるといわれます。3〜4週間で約3〜5mmの黒い根元が出てくる計算になり、ちょうどその頃が再脱色の目安です。
また眉毛の毛周期は約5ヶ月で、成長期・退行期・休止期を繰り返しながら常に生え変わっています。一度に全部を明るく保つのは難しいため、塗り直しを前提に考えておくと安心です。
眉毛は自分で脱色できる?セルフ脱色でよくある失敗

眉毛の脱色は市販剤を使えば自分でもできますが、目元というデリケートな場所だけに、セルフでは思わぬ失敗やトラブルが起こりがちです。
実際に起こりうる失敗は、主に以下の3つです。
- 色ムラや明るくし過ぎで眉が不自然になってしまう
- 薬剤による肌荒れ・かぶれ・炎症が起きてしまう
- 薬剤が目に入って重大なトラブルにつながる
どれも自分の力だけで完全に防ぐのは難しい失敗です。どんなことが起こりうるのか、順番に見ていきましょう。
色ムラや明るくし過ぎで眉が不自然になってしまう
セルフでもっとも多いのが、左右で塗る量が違ったり放置時間を超えたりして、色ムラや明るくし過ぎで眉が不自然になる失敗です。明るくし過ぎた眉は遠目には消えて見え、左右でムラがあると顔の印象がちぐはぐになります。
やっかいなのは、一度色を抜くと後戻りができないことです。失敗しても自然に毛が生え変わるまで待つしかなく、その間ずっと不自然な眉で過ごすことになります。鏡を見ながら左右をそろえる作業は、自分ひとりだと角度も距離もつかみにくく、思った以上に難しいものです。
当店にも、セルフで左右差が出てしまった眉を整え直してほしいというご相談は、思いのほか多くいただきます。色や形のバランスは、眉毛サロンでプロに見てもらうことが大切です。
薬剤による肌荒れ・かぶれ・炎症が起きてしまう
脱色剤は肌に刺激があるため、赤み・かゆみ・かぶれ・炎症が起きることがあります。とくに敏感肌の方やアレルギー体質の方は、強い反応が出てしまう恐れもあります。
肌に合うかどうかはパッチテストである程度は確認できますが、手間がかかるため省いてしまう人が少なくありません。さらに、腕では問題が出なくても、皮膚の薄い目元では反応が出てしまうこともあります。
肌に不安がある方は、自分で試す前に眉毛サロンや専門家に相談したほうが安全です。
薬剤が目に入って重大なトラブルにつながる
もっとも避けたいのが、薬剤が垂れて目に入る事故です。目に入ると、強い痛み・充血・角膜の損傷など、重大なトラブルにつながる恐れがあります。
万が一目に入った場合は、こすらず大量の流水で洗い流し、痛みや見え方の異常が続くなら眼科を受診することが大切です。
私たちも施術のなかで目元に薬剤を扱うことがあるからこそ、目のきわの作業がどれだけ神経を使うかを実感しています。
とくに、自分ひとりで、しかも見えにくい角度で薬剤を扱うセルフ脱色は、こうした事故のリスクがどうしても高くなります。
少しでも不安があるなら、無理をせず眉毛サロンのプロに任せましょう。
眉毛カラーをしたいなら「眉毛サロン」がおすすめ

ここまで見てきたように、セルフ脱色は色ムラ・明るくし過ぎ・肌トラブル・目への事故といったリスクがつきまといます。色を抜く処理自体は自分でもできますが、仕上がりの自然さと安全性を両立したいなら、眉毛サロンに任せるのがおすすめです。
眉毛サロンの強みは、色だけでなく形まで含めて、顔全体のバランスで眉を仕上げられることです。色を抜いても、形がボサボサだったり左右非対称だったりすると、垢抜けず清潔感も出ません。
骨格に合った形のデザインと、肌に配慮した安全な施術は、知識と経験のあるプロだからこそできる作業です。
ADDICTの眉毛カラーは、「メンズ美眉スタイリングWAX+美眉カラー」のセットメニューでご用意しています。カラーで髪色と眉色をそろえるだけでなく、同時にスタイリングワックスで眉の毛流れと形を整えていただくことが可能です。
カラー単体ではなくワックスとセットで施術することで、色と形が同時にそろい、垢抜けと清潔感の両方が手に入ります。色を明るくしただけでは出せない、毛流れの整った自然な眉に仕上がるのがセットの利点です。
実際に当店で施術を受けた方からは、次のような声をいただいています。
- セルフで明るくし過ぎて眉が消えかけたが、整えてもらって自然な眉に戻った
- 自分では色と形のバランスが分からなかったが、骨格に合わせて提案してもらえた
- 肌が弱くて自分でやるのが不安だったので、任せて安心できた
「形まで含めて似合う眉にしたい」「肌が弱くて薬剤が不安」という方は、ぜひ当店で眉毛のプロに相談してみてください。
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眉毛の脱色を考えるメンズからよくある質問
ここでは、眉毛の脱色を考える方からとくによくいただく質問にお答えします。
眉毛の脱色は男性がやると不自然に見える?
不自然に見える主な原因は、明るくし過ぎているか、色だけ抜いて形が整っていないかのどちらかです。髪色と同じかワントーン暗めに抑え、あわせて形も整えれば、自然に垢抜けて見えます。
ただ、色をいくら髪に合わせても、眉の形がボサボサだったり左右で違ったりすると、清潔感は出ません。
色と形の両方がそろってはじめて、垢抜けと清潔感が両立します。そのため、色と形をまとめて整えられる眉毛サロンで施術を受けましょう。
美容院で眉毛の脱色はしてもらえる?
ほとんどの美容院(ヘアサロン)では、眉の脱色メニューは扱っていません。
髪のブリーチのついでに対応してくれる店舗もまれにありますが、一般的ではないため事前の確認が必要です。
眉の色と形をきちんと整えたいなら、眉毛専門のサロンを選ぶのが確実です。
眉毛の脱色はしないほうがいいって本当?
たしかに肌への負担や、3〜4週間ごとの塗り直しという手間はあります。
しかし、髪色と眉色がそろって垢抜けること、目元が明るくなって清潔感が出ることなど、メンズが眉毛を脱色するメリットは多く、一概にやめたほうがいいとは言えません。
大切なのは、やり方しだいでリスクを抑えられることです。セルフでは失敗やトラブルが起こりやすいぶん、安全に仕上げたいなら眉毛サロンで行うのがいちばん確実です。
脱色を試してみたい方は、まずプロに相談してみてください。
まとめ|メンズ眉毛の脱色は眉毛のプロに相談することが大切
ここまでお伝えしてきた通り、メンズ眉毛の脱色には、髪色との統一感・垢抜け・清潔感といったメリットがあります。一方で、目元の肌への負担、明るくし過ぎによる不自然さ、黒い根元が伸びる維持の手間という注意点も押さえておきましょう。
色を抜く処理自体は市販剤を使えば自分でもできますが、セルフでは色ムラ・明るくし過ぎ・肌トラブル・目への事故といった失敗が起こりやすく、そのうえ自分の力だけで完全に防ぐのは難しいのが実際のところです。
だからこそ、眉毛の脱色やカラーを考えているなら、眉毛サロンでプロに施術してもらうことが大切です。「色を髪に合わせたい」「綺麗な仕上がりを目指したい」という方は、ぜひ当店にご相談ください。



